小児科

診療内容

地域の相談相手として、幅広い疾患を「確実に」行っています。

診療は、感染症、気管支喘息などのアレルギー疾患、成長発達などを中心に行いつつ、専門特化するのではなく、何にでも対応できるジェネラリスト的な存在として、一般小児科を幅広く診ています。
東区の小児科の先生方と「顔の見える関係」を構築し、東区の基幹病院として入院診療にもあたっております。
地域全体の小児科医療の充実こそが、私たちの使命と考えておりますので、お気軽にご相談ください。

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医師紹介

下薗 彩子

小児科主任部長

下薗 彩子

しもぞの さいこ

小児科一般

日本小児科学会専門医・指導医、NCPRインストラクター
1997年卒

これまで広島県内の総合病院で、主に小児救急、循環器、新生児の診療に従事してきました。これまでの経験をもとに、東区唯一の総合病院小児科として地域に貢献していきたいと思います。また、小児科医の目を通して子育ての相談にも応じていければと思いますので、気軽にご相談ください。

安村 純子

部長

安村 純子

やすむら じゅんこ

小児膠原病、小児科一般

医学博士、日本小児科学会専門医・指導医、日本リウマチ学会専門医・指導医、緩和ケア研修会終了・日本小児リウマチ学会・評議員・理事
2001年卒

広島県内の総合病院で一般小児科、小児救急の診療に従事した後、鹿児島大学病院で小児リウマチ研修を受けました。その後、小児リウマチ専門医として広島大学病院で診療して参りました。専門に限らず、丁寧な診察・説明を心掛けていきたいと思います。